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【体験レポ】メンズが眉アートメイクやってみた!痛み、色持ちは?写真付きで徹底解説!

アートメイクの特集記事

【体験レポ】メンズが眉アートメイクやってみた!痛み、色持ちは?写真付きで徹底解説!

年々人気が高まっているアートメイク。メンズのメイク自体が普通になりつつある中で、アートメイクに興味を持っているメンズも多いでしょう。しかし「男が行っても恥ずかしくないか」「自分の年齢でもOKなのか」などの点が気になっている人も多いかと思います。また、これらの点が気にならない人でも、痛みや色持ち、カウンセリングや施術の様子など、具体的な部分で気になる部分も多々あるでしょう。

このような疑問をまとめて解決するために、今回はアートメイクモア編集部の僕が、実際に眉のアートメイクを受けてきました。カウンセリングや施術の風景、仕上がりの経過写真も交えて、メンズアートメイクの内容をリアルに紹介していきます。

「アートメイクに興味はあるけど、気になる部分があって迷っている」というメンズには、きっと参考にしていただけるでしょう。

メンズアートメイクとは?

メンズアートメイクは、男性向けのデザインを重視したアートメイクです。色素注入などの技術面は、レディースのアートメイクとほぼすべて共通します。

大きな違いは、メンズアートメイクでは眉の施術を希望する男性が多いこと。近年ではアイラインやリップの施術も増えていますが、レディースに比べるとまだ少なめです。

デザイン面では、女性以上に「ナチュラルさ」を重視するのが特徴。パウダーメイクを再現するグラデーション(マシン彫り)は女性より少なめで、毛並みをリアルに再現するマイクロブレーディングが主流になります。

GLOWで眉アートメイクを体験!

今回施術を担当してくれたのは「GLOW clinic 渋谷院」

GLOW内観

GLOW clinicは、最新の技術を使った医療脱毛・アートメイクを専門とする美容クリニック。看護師資格を持ち、厳しい研修を受けて技術力を確実に持ったスタッフのみがアートメイクの施術を行っています。そのため、安心して施術を受けられると人気が高いクリニックです。渋谷駅から徒歩5分と通いやすい場所にあるのも嬉しいポイントといえます。

GLOWクリニック渋谷院に到着

それでは早速潜入して行きましょう!

受付を済ませたら早速カウンセリング室へ…

GLOWカウンセリング室

カウンセリングルームは完全個室。プライバシーにもしっかり配慮されています。カウンセリングの前には、必要な情報をカウンセリングシートに記入。
内容は既往歴・肌質・体質などです。記入後は、この内容をもとに医師による問診を受けます。

※アートメイクは医療行為のため、必ず医師の問診が必要です!

ちなみに、問診をしてくださった男性の先生も眉のアートメイクをされていました。問診は、既往歴などに問題がなければ短時間で終わります。問診の終了後、実際に施術をする看護師さんとのカウンセリングが始まります。

施術者(看護師さん)によるカウンセリング

よろしくお願いします~

よろしくお願いします!

カウンセリングでは、アートメイクや施術の流れについての説明があります。
1から丁寧に説明してもらえるため、アートメイクが初めての人でも安心です。

カウンセリングの様子

説明後に、アートメイクのプランを決めていきます。
GLOW clinicで行っている施術は、下記の2種類です。

3D眉・4D眉アートメイクの違い

今回は、普段メイクをしない男性にも馴染みやすい3D眉を選びました!

施術者(看護師さん)による眉アートメイク施術後の注意点

次に、看護師さんから施術後の注意点について説明があります。トラブルを避けるためにも、しっかり話を聞き理解しておくことが必要です。

2回の施術で2~3年前後しか持たない

アートメイクは、2回の施術で2~3年前後しか持ちません。なぜなら、新陳代謝があるからです。

※2〜3年前後という期間はあくまで目安なので、持続期間には個人差があります。

新陳代謝とは、体の古い細胞が新しい細胞に入れ替わること。新陳代謝は皮膚表面の「表皮」にも起こり、古い皮膚細胞は垢として肌の表面に出ていきます。

アートメイクで色素を注入するのは、この表皮の奥にある「真皮」です。色素を入れる場所は表皮ですが、そこから浸透して真皮の上層に定着します。

表皮のターンオーバー周期は約28~56日。そのため、表皮だけに色素を入れていたら、長くても2カ月程度で消えてしまいます。しかし、真皮上層まで色素を入れることで、平均で2~3年持続するわけです。

(ちなみに、真皮下層=網状層まで入れると、半永久的に色素が消えません。これがタトゥーや刺青の原理です)

2~3年で色が落ちてしまうのは、必ずしもデメリットであるとは言い切れません。なぜなら、色素が薄くなった後に眉のデザインを変えることが可能だからです。眉の形のトレンドは、その時々で変わるもの。そのため、徐々に薄くなっていくというのは、むしろメリットとも言えます。

体質や肌質、生活習慣などによっては、もう少し早く落ちるケースも。逆に、5年経っても落ちないという人もいます。

肌質といえば僕は脂性肌なのですが、やっぱりすぐ落ちてしまうんでしょうか?
基本的にどの肌質でもすぐ落ちてしまうことはありません。100%消えるまでには、肌質関係なく長い時間がかかります。

なるほど!すぐ消える心配は基本的にはいらないんですね。

施術後しばらくは代謝を上げる行為はNG

激しい運動は新陳代謝が促進されるため、色素が定着する間は控えましょう。
定着するまでは、大体2週間程度とされています。
他にも、海水浴・プール・温泉などもNGとされていますが、湯船につかる程度なら翌日から可能です。

軽い筋トレやストレッチ程度の運動であれば問題ありません

アレルギーの人はパッチテストが必要

過去にピアスやネックレスといった金属製品でかぶれた、アレルギー症状が出たという経験がる人の場合、事前にパッチテストが必要。なぜなら、アートメイクで使用される色素には、微量ながら金属が含まれているためです。

アレルギーを持っている場合、かぶれやかゆみといった肌荒れだけでなく、ショック症状が出てしまう危険性もあります。心当たりがある場合は必ずパッチテストを受けるようにしましょう。

また、パッチテストは受けてから3日間経過を見る必要があります。これは、遅れてアレルギー症状が出てくることがあるためです。

そのため「この日に施術を受けたい!」という希望日がある場合は、前もってパッチテストを受けておくとよいでしょう。

眉アートメイクのリスクについて

アートメイクは、簡単に印象を変えることができるメリットがありますが、良い点だけでなく、リスクもあります。

アートメイクは針を使う”医療行為”です。医師が常駐していない場所での施術は、法的に許可されていません。医療機関併設のサロンを除けば、すべてのサロンは医師が在籍していないものです。このような場所で不適切な施術を行うことは、感染症や酷い肌トラブルの原因にもなります。

他にも、一度描いたアートメイクはすぐには消えない事を理解しておきましょう(そもそも、アートメイクはそのためにあるものです)。

アートメイクの失敗談で多いのが「デザインが気に入らない」「色が濃すぎる」といったもの。こうした理由で後悔しないためにも、カウンセリングでの施術者とのイメージ共有をしっかりする、デザインを描くときに妥協せず自分の希望を伝える、などの点を意識しましょう。

眉デザインのプランニング

そして、最後に眉デザインのプランニングです!

デザインですが、TOKIOの長瀬さんみたいなかっこいい眉にしたいです!
うーん…実はどの眉が似合うかは目元や顔のバランス、筋肉や自眉の毛並みによって違うんです。だから、長瀬さんと同じ眉にしても必ずしも似合うとは言えないんです…
でも、万人に似合う眉はありませんが日本の男性の多くは横幅のある眉が似合いやすいですよ!

面長

日本の男性は、丸顔よりも面長の人が多い傾向にあり、面長の人は横幅のある眉にすることでキリッとした精悍な印象を与えられます。

丸顔

逆に丸顔の人は丸めのアーチ型の眉が似合います。少し丸みを帯びた眉にすることで、顔全体のバランスが取れます。

本当だ!顔の形に合わせた眉を選ぶとこんなに印象が変わるんですね
じゃあ僕は少し丸顔に近いから…アーチ型の眉ですかね?
そうですね!そして元の眉の形を生かせるように、少し太めのアーチ型がお似合いになると思います!

なるほど、ではそれでお願いします!

いよいよアートメイクの施術開始

カウンセリングが終わったら、いよいよ施術です。

麻酔クリームを塗っていく

麻酔はクリームタイプのものになります。
麻酔なしでやると定着率が良くなりますが、どうしますか?

麻酔なしですか!?…でも痛いんですよね?
うーん、個人差はありますが麻酔なしだと少し痛みを感じると思います…(笑)
女性の方は痛みに強い方が多いとされているので、定着率を取って麻酔なしで施術を受ける方はたまにいらっしゃいます

僕は痛いのは怖いので麻酔ありでお願いします…!
かしこまりました!

麻酔クリーム塗布

クリーム状の麻酔クリームを眉に塗って、効くまで数分置きます。

眉毛が無くなったような感覚です…

眉デザインのすり合わせと下書き

麻酔が効いたことを確認してから、クリームを拭き取り、眉のデザインのすり合わせに入ります。カウンセリングで話した希望の眉の形をベースに、納得が行くまでデザインの相談が可能。この時、アイブロウペンシルを使い、実際に施術する眉の形を描いていきます。

眉デザイン決め

ここで描いた眉の形が施術後の眉の形になるため、妥協せずに決めていきます。

男性の方は、パートナーからも意見を聞かれる方が多いんですよ~

眉毛が描けたら、ハサミやシェーバーで眉を整えてもらいます。
整えた後は、より施術後の眉のイメージが分かりやすくなりました。

眉デザイン完成

いざ、眉アートメイクの施術スタート!

それでは色を塗っていきましょう!もし痛みを感じることがあればまた表面麻酔を塗っていくので遠慮なく言ってくださいね。

針を使い、毛並みを描いていきます。

眉アートメイク施術

すごい…全然痛くないんですね!もっと痛くなるのを想像していました。

※痛みの耐性は個人差があります。
針を差し込むのは大体サランラップ1枚分くらいの厚さなんです。だから実際の所そこまで痛みを感じる施術ではないんですよ。
でも感じる痛みには個人差があるので、痛みに弱い方は麻酔を追加できるようになっています。

「眉に何か描いているかな…」という感覚はありますが、僕は本当に痛みを感じることが無く安心して身を委ねられました。

針を使って毛並みを描いた後は、筆で眉をなぞり塗りつぶして毛並みに色を入れていきます。一瞬だけ極太の眉毛になり、少し驚いてしまいました。

眉塗りつぶし

毛並みに色が入り、残りの眉を拭き取れば…完成です!

アートメイク施術直後

約40分の施術が終わりました。仕上がりはどうなったのでしょうか?

施術直後の毛並み

施術直後でも違和感がありませんね。馴染んでいます!

ビフォーアフターを見てみても、印象がかなり変わりました!

そして、施術直後も特に強い痛みや腫れは感じませんでした。

ありがとうございました!
気に入っていただけて良かったです!ただ、見た目はきれいにできていますが、傷口がある状態です。そのため、今日は洗顔を控えてもらって1週間程度は眉に水がかからないように洗顔をしてください!

分かりました!

読者から寄せられたメンズのアートメイク関する質問を医師に聞いてみた

後日、読者から寄せられた「眉アートメイクをやってみたい男性ならではの気になるポイント」について、実際にGLOWクリニックで聞いてみました!

Q.40代や50代のおじさんでも受けたいという方はいますか?

A.います。むしろ男性の場合、年齢層が少し高いほうが施術を希望される方が多い傾向にあります。
年齢とともに目尻が下がり印象が優しくなってしまうので、男らしさや威厳を保つために受ける方が多いです。他にも、ヒゲとのバランスを整えるためだったり、清潔感を出すために施術を受ける方がいらっしゃいます。

Q.アートメイクを受ける男性は、どんな職業の人が多いですか?

A.人に見られる業種の方が多いですね。例えば美容師さんや営業職の方など…。
先ほど、年齢層が少し高い方が多いと話しましたが、会社の役員や社長のような人の前に立つ方も希望される方が多いです。

Q.施術後にジムへトレーニングをしに行っても大丈夫ですか?

A.施術直後のジムはNGです。一番の理由が、肌表面にいる雑菌が汗によって傷口に入ると傷の悪化や化膿を引き起こす危険性があるからです。
患部の傷口や状態が安定するまでは、ジムやスポーツは控えるようにしてください。
他にも、運動によって血行が良くなると新陳代謝が早くなり、色が定着しにくくなります。

ジムに限らず、施術してから1~2週間程度は激しい運動を避けるようにしましょう。

Q.メンズでも眉以外の場所にアートメイクをする事はありますか?

A.あります。眉のアートメイクと合わせて、アイラインの施術を検討する方もいらっしゃいます。

眉のアートメイクだけでグッと印象を変えることは可能です。ですが、アイラインを引くことで目力が強くなるため、より目元全体の印象を強くしたい方がアイラインのアートメイクの施術を希望されます。

Q.アートメイクをするとMRIが使えなくなると聞きましたが本当ですか?

A.MRIで検査する場所にもよりますが、中には頭の検査をする場合だとNGがかかってしまうことがあります。なぜなら、アートメイクで使用する色素には金属が含まれているからです。

MRIは、強力な磁場と電波を使い体内を撮影する検査です。この磁場の影響で色素に含まれる金属が電磁誘導を起こし、やけどや熱を持つ可能性が生じます。そのため、アートメイクをしている患者にはMRI検査をしないという病院もあります。

しかし、ここで開発されたのが、最近FDAに認可された「含まれる金属が少ない色素」です。

FDAとはアメリカ食品医薬品局という、食品などを取り締まる政府機関です。日本でいうところの厚生労働省に似た役割を持っています。
このFDAは厳しい基準をクリアしないと認可されません。つまり、認可されることは安全性や有効性の高さの証明になります。

もし、MRIに関して心配があるようなら、アートメイクの施術を受けるクリニックで使用する色素がFDAに認可されているか聞いてみると良いでしょう。

ちなみに、GLOWでは含まれる金属が8%のFDA認可済み色素を使っているため、MRIが受けられなくなる心配はありません。

アートメイクを失敗しないためには

アートメイクのリスクをできるだけ下げて失敗しないためには、クリニック選びが重要。重視すべきポイントは、「医師が常駐しているか」です。

重複しますが、アートメイクは医師が常駐していない場所では施術ができません。特に、医師がいない違反の個人サロンなどは、安全面・衛生面が疎かになっている場合が多く、注意する必要があります。値段が安いから…という理由で医師が不在のクリニックや個人サロンを選ぶのは、トラブルの原因になるため絶対に避けましょう。

また、クリニック選びでは、症例や口コミを調べてみることも有効です。症例数が多い、口コミの評価が良いというクリニックは、それだけ経験が多く技術も高いといえます。さらに、症例から気に入った眉デザインを共有することで、希望する眉の形をより伝えやすくなります。

アートメイクは、自分の大事な顔に関わる行為です。失敗して後悔しないためにも、信頼のできるクリニック選びをしましょう。

【まとめ】眉のアートメイクを検討中の全てのメンズへ

今回の体験をまとめると、以下のようになります。

  • メンズのアートメイク需要は、年齢層問わず高い
  • 眉のアートメイクだけで、爽やかで洗練された印象を与えることができる
  • 表面麻酔をするので、痛みはほぼない
  • 男性に多い脂性肌でも、すぐに色が落ちることはない
  • 施術後2週間は、激しい運動など代謝を上げる行為はNG

特に、印象に関してはかなり変わるように思います。僕自身、アートメイクで眉をきれいに整えてから

  • 目元の印象がキリッと見えるようになった
  • 目力が強くなった

と、周りから良い評判の声をもらいました。そして、自分自身への自信にも繋がったと思います。もし、眉のアートメイクに興味を持った方は、ぜひ信頼できる医療機関のクリニックで無料のカウンセリングを受けてみてください。

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