バイオタッチメディカルクリニック札幌院（SSCビューティークリニック）

骨格や筋肉などを考慮した黄金比に基づいたデザインで理想の眉に

当院のメディカルアートメイクで施術を行うのは、メイクアッププロセスのディプロマを取得した看護師です。その方の輪郭や骨格を考慮し、現在のお悩みやご要望も確認しつつ、お一人おひとりにあったデザインをご提案します。

かっこいい、フェミニンなど、抽象的なことでもなんでもお申し付けください。カウンセリングは初回無料、分からない事はなんでもお聞きください。

痛みの少ない施術、安全基準※をクリアした染料の使用などお客さまの負担を軽減

当院が施術にあたり心がけていることは、なるべくお客さまの負担を減らすことです。色素を入れていく作業は手彫り、またはマシン彫りで、0.02~0.03㎜のごく浅い表皮にニードルで色を入れていくため、皮膚への負担が少ないです。定期的なメンテナンスにより、きれいな状態をキープすることができます。

また、表面麻酔のクリームを使い、痛みが苦手な方にはブロック麻酔も使用するなど、痛みの軽減にも取り組んでいます。このほか、染料は安全性が認められている、アレルギーの起こりにくい米国FDA(アメリカ食品医薬品局)認可の安全基準をクリアした製品を使用しています。安全かつ、痛みやアレルギーに配慮していますので、リラックスして施術を受けていただけます。

• アメリカFDA、ヨーロッパCE、韓国環境省の安全基準をクリアした製品を使っています。

多様なアートメイクのほか、アートメイクやタトゥーの除去・レーザーとパラメディカル色素形成で可能に

アートメイクは眉のほか、リップ、アイライン、ほくろ形成、頭皮の生え際などへも行っています。生え際への施術は、おでこが後退したなど薄毛にお悩みのときにご利用ください。

また、当院の施術には、アートメイクとレーザー治療の両方の技術を活かし、アートメイクやタトゥーの除去、医療補助技術「パラメディカル色素形成」などもあります。アートメイクやタトゥーの除去は、日本形成外科学会・認定医、日本レーザー医学会・評議員でもある院長がていねいに行います。もうひとつの「パラメディカル色素形成」は、皮膚疾患や傷痕などをアートメイクの技術で目立たなくするというものです。お客さまのさまざまなお悩みに幅広く対応しますので、まずはお気軽にご相談ください。