EOL BROW

美容医療を組み合わせた『トータルプロデュース』が可能。ヘアラインとAGA治療・小顔治療、リップとヒアルロン酸注入など

アートメイクと美容医療を融合させた「トータルプロデュース」の選択肢も多彩。たとえば『オル式ヘアライン』は薄毛治療と小顔治療の双方に対応しています。薄毛治療では、生え際の髪の毛をリアルに描く手法や、つむじ・円形脱毛症・傷跡などをカバーする『ドット法』などが可能。これらのアートメイクとあわせ、実際の増毛を図る内服薬や、頭皮注射によるAGA治療も行えます。薄毛に悩む方はもちろん、無毛症の患者さまの医学的治療にもご対応しています。

小顔治療では、アートメイクで生え際を下げて見せることで小顔を演出。さらにHIFUや糸リフト、ボトックスや脂肪溶解注射などを併用し、顔自体の縮小も期待できます。リップでは、アートメイクと同時にヒアルロン酸の注入も可能。唇のボリュームUPに加え、アヒル口など希望の形へのデザインも行えます。他にも、眉であれば眼瞼下垂術やボトックスなど、各部位であらゆる施術との連携が可能。お客さまの美をトータルで実現するお手伝いをします。

大手アートメイククリニック・美容クリニックの立ち上げに参画、数千人の看護師を指導したアーティストらが在籍

当院のアーティストは全員が管理職クラス。通常のアーティストに指導を行う水準の経験を有しています。

統括責任者の林萌美（MEGUMI）は、大手アートメイククリニックの立ち上げに参画。PhiBrowsをはじめ、多数のアートメイクライセンスを保有しています。

代表の坂元志保美（SHIHOMI）は、美容クリニックのコンサルタントとして多数の院で開業支援を経験。海外美容外科クリニックでも講師を務め、スタイリングマップ資格なども保有しています。

福丸麻衣可（MAIKA）は総合美容クリニックの立ち上げに携わり、美容医療教育の分野では累計で数千人の看護師を指導。韓国式アートメイクでも本場のライセンスを取得しています。

メンズ専門で経験を積んだアーティスト陣によるメンズ特化の施術。世界的ブランドの染料・器具を導入。6種類の麻酔をご用意。

メンズに特化した『EOLBROW men'sアートメイク』も実践。これまでメンズ専門で活動してきたSHIHOMIをはじめ、国内外で技術を修得しているMAIKAなど、いずれのアーティストも男性への施術で十分な経験を有しています。眉ひとつでも、ワイルド系・韓国系・サーフ系などあらゆるテイストの表現が可能。ヘアラインを併用した薄毛・小顔の治療や、アイライン・リップなどの施術にも幅広くご対応しています。

染料は、韓国発の国際的ブランド『ロダム』がメイン。欧米のブランドより、日本人の肌質・毛質に適合しやすいことが理由です。このロダムをメインとしつつ『PhiBrows』など各国の染料・器具も取り入れ、日々術式の改善と研鑽に努めています。麻酔は塗布麻酔・笑気麻酔・静脈麻酔など6種類のご提供が可能。痛みに敏感なお客さまのご要望にも、きめ細かにご対応可能です。